問題法案が目白押し イランを隠れ蓑に着々と進む戦争準備

公開日: 更新日:

「入り用」じゃない法案ばかり

暴君トランプにベッタリ(ホワイトハウスのXから)

 トランプの暴君ぶりを見せつけられると麻痺してくるが、その間隙を縫うように高市政権も着々と危険な道を歩み始めている。

 国旗損壊法やインテリジェンス法案、その先のスパイ防止法、殺傷武器輸出、先制攻撃ミサイル配備など野党不在の中、この国はどこに向かうのか。

  ◇  ◇  ◇

「悪態をついたり侮辱を浴びせたりするのは、負け惜しみの激しいガキがやることだ。しっかりしろ、じいさん!」

 二転三転するトランプ米大統領の言動に対し、在インドのイラン大使館がX(旧ツイッター)にこう書き込んでいる。トランプが5日、自身が運営するSNSに「くそ(ホルムズ)海峡を開け、ろくでなし。さもなければ地獄で生きることになるぞ。よく見ておけ!」と、同海峡を事実上、封鎖するイランを口汚く罵ったことへの皮肉交じりの“忠告”だ。 

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