「政府広報」で国民に注意喚起するSNS誹謗中傷の内容が…高市陣営の疑惑手法ソックリというお笑い

公開日: 更新日:

自分たちは言いたい放題で、世論からの政権批判は「誹謗中傷」?

自身は言いたい放題やりたい放題、世論の批判は「誹謗中傷」?(C)日刊ゲンダイ

 当然の展開だろう。

 高市早苗首相(65)の陣営が昨年10月の自民党総裁選や今年2月の衆院選で、他候補を誹謗中傷する動画を作成し、SNSの投稿に関与したと週刊文春が報じた問題。

 中道改革連合の重徳和彦国対委員長(55)は11日、自民党の梶山弘志国対委員長(70)と国会内で会談し、事実確認と真相を究明するため、首相の公設第一秘書を参考人として国会に招致するよう要求した。

 問題を巡っては、週刊文春に続いて共同通信も、首相側とオンライン会議を行って動画を作成・拡散したという男の証言を報道したのだが、高市首相はこれらの報道を一貫して否定。野党側から繰り返し事実関係の有無を問われても、「確認できないことが、まるであったかのように印象付けられるのは大変心外」「(動画作成を依頼したとされる)秘書にも聞き取りし、『やるはずがない』と言われた」「秘書にキレられましたよ!」と声を張り上げていた。
 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,479文字/全文1,884文字)

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハム新庄監督「来季続投の6年目突入」に現実味…V逸決定的になる中で注目されるその去就

  2. 2

    永瀬廉のファンミに不満の声…King & Prince分裂後の"集金アイドル"活動とちらつく結婚

  3. 3

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  4. 4

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  5. 5

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  1. 6

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  2. 7

    「卵」を食べる頻度が高いほど認知症の発症リスクが低くなる

  3. 8

    円急騰でFX大損「逆張り」投資家が死屍累々…今や市場は月間1000兆円規模で世界最大級

  4. 9

    福山雅治「不適切会合」問題ほぼノーダメージでTVジャックのウラ…中居正広氏らとは「次元が違う下ネタ」とは

  5. 10

    板野友美“匂わせ”NY一人旅?反射したガラスに男の姿が…