「政府広報」で国民に注意喚起するSNS誹謗中傷の内容が…高市陣営の疑惑手法ソックリというお笑い

公開日: 更新日:

自分たちは言いたい放題で、世論からの政権批判は「誹謗中傷」?

自身は言いたい放題やりたい放題、世論の批判は「誹謗中傷」?(C)日刊ゲンダイ

 当然の展開だろう。

 高市早苗首相(65)の陣営が昨年10月の自民党総裁選や今年2月の衆院選で、他候補を誹謗中傷する動画を作成し、SNSの投稿に関与したと週刊文春が報じた問題。

 中道改革連合の重徳和彦国対委員長(55)は11日、自民党の梶山弘志国対委員長(70)と国会内で会談し、事実確認と真相を究明するため、首相の公設第一秘書を参考人として国会に招致するよう要求した。

 問題を巡っては、週刊文春に続いて共同通信も、首相側とオンライン会議を行って動画を作成・拡散したという男の証言を報道したのだが、高市首相はこれらの報道を一貫して否定。野党側から繰り返し事実関係の有無を問われても、「確認できないことが、まるであったかのように印象付けられるのは大変心外」「(動画作成を依頼したとされる)秘書にも聞き取りし、『やるはずがない』と言われた」「秘書にキレられましたよ!」と声を張り上げていた。
 

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