高市首相“疑惑の秘書隠し”でブーメラン! 四半世紀前には自民党議員の醜聞に「進んで証人喚問を」どの口が?
疑惑の秘書隠しだ。高市陣営の中傷動画疑惑を巡り、立憲民主党が月内開催予定の参院予算委員会に、動画作成を指示したと報じられた高市首相の秘書を参考人招致するよう要求。自民党側は難色を示し、「総理とのやりとりの中でしっかり聞いてもらいたい」(磯崎仁彦・参院国対委員長)と完全に後ろ向きだ。
この消極姿勢を「24年前の彼女」が目撃したら、間違いなくキレていた。
〈代議士が無実だというなら、ご本人にとっても堂々と身の潔白を明らかにされる機会にもなるでしょう〉──。2002年2月28日、高市首相自身の発言である。
当時の国会は、鈴木宗男議員を巡る一連の「ムネオ疑惑」一色だった。野党は本人の証人喚問を求め、与党が応じない限り、全委員会の審議を拒否。国会は空転した。
この日の清和会(派閥)総会で、当時は所属議員だった高市首相が発言を求めて挙手。首相就任後に閉鎖した自身のブログ(02年3月6日付)に「積極的な疑惑解明と改革が必要」と題し、その発言内容を記録していた。ブログのアーカイブから引用する。


















