インフレ歓迎、庶民切り捨て…円安ホクホクの高市首相には退陣勧告が必要
富裕層は得だが、資産のない人はさらなるインフレに苦しむ
ついに円が約40年ぶりの安値水準になったが、抜本対策は何もできないやらない高市政権。債務残高のGDP比を下げるためにインフレ大歓迎という刹那のホクホク政権だからだ。その弊害は赤字企業の加速度的倒産、市場の反乱という退陣勧告になるだろう。
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「忙しい」「寝ていない」「疲れている」。企業経営に関する危機管理の場面で、この3つの言葉はトップが社内外に対して絶対に口にしてはいけない禁句の例として挙げられている。
この言葉がなぜ危機管理と結びつくのかといえば、経営全体よりも自分自身に重きを置く自己中心的な考え方や自己管理のできない人物として、市場や株主から「無能」の烙印を押され、即退陣を求められるからだ。
2000年6月に発生した旧雪印乳業の集団食中毒事件でも、当時の社長が記者に向かって「私は寝てないんだ!」などと逆ギレして怒声を張り上げたことがきっかけで辞任を余儀なくされた。
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