読売新聞の世論調査「皇室典範再び改正 愛子天皇を認めろ」に85%賛成の衝撃結果
〈皇室典範改正案 「旧宮家」へ皇統が移る恐れも〉(7月1日付)
〈皇室典範改正案 審議を徹底して問題点ただせ〉(7月9日付)
〈皇室典範改正案 根幹変える質疑が3時間とは〉(7月11日付)
この問題に関する7月以降の見出しを並べただけで強い危機感がにじむ。
そして改正皇室典範成立の翌日、18日の社説では〈皇室典範改正 象徴天皇制の根幹を傷つけた〉と題し、乱暴な制度変更を批判した上で〈典範は改正されたとしても、その施行を凍結することも躊躇してはならない〉と主張。〈国会と政府は直ちに、現在の皇室をいかに継承していくかを正面から検討し、皇室典範再改正を急がねばならない〉と訴えたのである。
今回の異例の質問は、読売の並外れた怒りを世論に問うたものだ。85%もの賛意を得たことで、ますます政権批判を強めるに違いない。曲がりなりにも日本最大の発行部数を誇る読売新聞も「敵」に回し、支持率急落の高市政権の命運は暗転の一途である。
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