花博ならぬ高市首相PR動画が大炎上! 内閣広報予算10倍超「72億円」要求への猛反発も止まらない

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横浜花博はまだまだ知名度が低く、開催地も市内の僻地です。うまく集客できるのか、霞が関でも不安視されている。官邸としても総理を使った動画発信で、テコ入れを図ったのかもしれないが、総理の自己アピールが強すぎる。相変わらず、官邸の広報スタッフの感覚はズレてますね」(霞が関関係者)

■“ヨイショ”コンテンツ量産か

 首相官邸SNSアカウントを運営する内閣広報室の金銭感覚も、物議を醸している。2027年度予算の概算要求額で、今年度予算の7億円に対し、なんと10倍超となる72億3000万円を求めたのだ。「こんな大幅増額を何に使うつもりなのか」と、疑問の声が噴出するのも、さもありなんである。

 日刊ゲンダイが内閣広報室に問い合わせると、「高市政権では、内閣の重要政策や総理の様子を発信している。予算増額分では、発信手段を充実化させるなど国内発信を強化する」(担当者)という。

 たしかに、首相官邸SNSには、重要政策についての投稿もある。12日には「骨太の教室」とのタイトルで、元衆院議員タレントの杉村太蔵などが政府の「骨太の方針」を解説する動画がアップされた。とはいえ、花博マスコットに「かわいいね」なんて言わせて喜ぶ「総理の様子」を発信する動画に、どんな意義があるのか。

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