PHPショックに列島騒然も影薄い古川俊治デジタル相 政治資金で「シャンパン爆買い」常態化の呆れた感覚
政治活動にワインは必要なのか
目を引くのは22年6月30日付、国会近くのリカーショップの領収書だ。3万5800円で仏産シャンパーニュの名門「ボランジェ」1本をお買い上げ。品目の記載には「終売」とある。
「この年の6月末、長年ボランジェを扱っていた輸入商社の取引が終了。ボランジェ自体の国内販売がなくなるとの誤解を招き、愛好家をヤキモキさせたものです」(あるワイン通)
終売日に「もう手に入らない」と焦った古川氏の指示で、慌てて秘書を買いに走らせたのか。
実は17年にも日刊ゲンダイは古川氏のワイン爆買い領収書を入手。この際は13~15年に67件、計532万円を同じく「組織活動費」に計上していた。判明分だけで計99件、総額651万円と常態化しているワイン爆買いについて、古川事務所は「報告書の記載内容以上の詳細は回答を控える」とのこと。
はたして政治活動にワインは必要なのか。マヒした感覚の大臣にサイバー危機は任せられない。
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