鍋で煮込んで覚せい剤を手作り製造 YouTube配信を“シノギ”にしていた現役ヤクザ

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 18日、都内の暴力団関係者が覚醒剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されたことがわかった。

「昨年10月、住吉会系組員4人は、販売目的で新宿区内のマンションの台所で原料を鍋で煮込んで覚せい剤を手作りしていました。日本人が覚せい剤製造で摘発されたのは初めてのことです」(全国紙社会部記者) 

 マンションからは、覚醒剤800グラム、コカイン1.8キロ、乾燥大麻80グラムなど、1億円相当の違法薬物のほか、拳銃の実弾が見つかっている。4人は容疑を否認しているが、逮捕されたうちの1人、坂井俊太容疑者(39)は現役のヤクザでありながら、「敵刺(テキサス)」という名前で、ラッパーやYouTuberとして活動していたことで知られている。

 1992年の暴対法、2011年の暴排条例により、経済、社会活動がしづらくなり、暴力団組員のシノギ(収入源)が細るなか、コロナ禍で貸付金詐欺などに手を染めるなど、暴力団組員は新たな資金源の獲得に奔走していると言われている。

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