金1億円分をブラトップとショーツに隠す…オンナ3人の密輸がバレた理由

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「見た目」が明らかに不自然だった。

 ブラジャーとパンティーの中に砂状の金約8キロ(約9871万円相当)を隠し、香港から密輸しようとしたとして、警視庁西新井署は20日、関税法違反などの疑いでいずれも職業不詳の西村昌盛(34)と大坪美香(30)、自営業の柳沢鈴奈(27)、会社員の佐藤綾香(30)ら4容疑者を逮捕した。いずれも容疑を認めている。

 大坪容疑者ら女3人は昨年7月11日、小分けにした砂状の金を下着に縫い付けられたポケットに隠して、香港から羽田空港行きの飛行機に乗り込み、密輸しようとした。

「ポケットはブラトップの両胸の部分に4つずつ8袋、ショーツの股のところに3袋縫い付けてあった。それぞれ11袋、計2.6キロの金が入った下着を身に着け、服の上からでも見るからに不自然だった。何食わぬ顔をして羽田空港の税関検査場を通過しようとした3人に税関職員が声をかけ、身体検査を実施。服の上から確認し、発覚した。女3人は西村からの指示を受け、香港のビルの一室で別の男から金が入った下着を渡され、着替えていた」(捜査事情通)

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