スカウトグループとタッグ組み…素人女性をメロメロにさせて風俗に沈めたホストの“甘い囁き”

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「優しい言葉をかければ金を出してくれるATMとでも思っていたのだろう」

 被害に遭った20代女性は、その悔しい思いを捜査員にこう吐露したという。

 ホストクラブで多額の売掛金を背負わされた女性をソープランドなど性風俗店に斡旋したとして、大阪府警生活安全特別捜査隊は5日、スカウト会社「オフィスSAM」経営者の山本慎二(35)と職業紹介業の草本竜世(29)両容疑者、ホスト3人を含む計7人の男を職業安定法違反の疑いで逮捕した。

 ホストらとのパイプ役だった草本容疑者は大阪・ミナミのホストから、「こんな女の子がいるんですけどどうですか?」と女性客を紹介されていた。2023年7月から昨年7月にかけ、山本らは女性客4人を茨城や名古屋、奈良の性風俗店に斡旋し、キックバックを受け取っていた。

 20代被害女性は初回3000円の低料金で大阪市内のホストクラブに来店。席に着いたホストに「君を大切にするから」と耳元で囁かれ、高級シャンパンを注文するようになった。

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