30代エリート自衛官の学歴詐称がバレたきっかけとお粗末すぎた学位記
陸尉が所属する情報本部は防衛相直轄の国内最大の情報機関。安全保障分野の情報収集や分析が主な任務で、大卒の陸尉は幹部職員だ。
本人は「以後気を付けます」と反省しきりだそうだが、なぜ停職4日の処分なのか。
「免許証など公的書類の偽造と照らし合わせ、内部部局と協議した上、懲戒の基準に沿って決定しました。学歴を詐称したからといって本人の利益にはならず、自衛隊に損害を与えてもいません。とはいえ、詐称した以上、何の処分もなしというわけにはいきません。自衛隊では、出身大学が昇任や人事評価で有利に働くことはありません。内部の試験に受からなければならず、あくまで本人の能力次第です」(前出の担当者)
張らなくていいミエを張ったばかりに、経歴に傷が付いてしまった。


















