日本ハム22失策で露呈 ぶっちぎり“ザル守備”が投手を殺す…高め失投と被弾の連鎖
カラスが鳴かない日はあっても……。
リーグ失策数のトップをひた走る日本ハムが22日、またもやらかした。2点リードの五回、遊撃の水野が打球をファンブルすれば、三塁の郡司も打球をはじく適時失策。これでチーム失策数は22となり、同2位で13失策のロッテとの差を広げてしまった。
エラーの大半をマークしているのは内野陣。一塁を守る清宮の7を筆頭に、郡司が6。この2人だけでロッテの数字と並んでいるのだから、たまらないのが投手陣だろう。
パ球団のスコアラーは「これでは打者との勝負に集中できませんよ」と、こう続ける。
「こうもエラーを連発されると、投手は『ゴロを打たせたらヤバい』と思うようになるもの。そうなれば、ゴロになりやすい低めを投げにくくなる。五回で降板した先発・加藤の後を受けたリリーフ陣が、まさにそうだった。玉井と田中が伊藤裕と浅村に打たれたソロは、いずれも真ん中から高めでしたからね。日本ハムの内野手はこぼしたボールを拾おうとして手につかないなど、記録に表れないミスも少なくない。雑というか、エラーしたくないという焦りなのか……」


















