再逮捕された新宿エロ鍼灸院長がタブレットに残した犯行メモと、著名人を利用した悪辣手口

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「この患者は嫌がらなかった」

 エロ鍼灸院長は、わいせつ行為に及んだ女性の様子をタブレットにこう入力していた。

 施術中の30代女性の下半身を触るなどしたとして、警視庁新宿署は16日、「新宿西口鍼灸整体院」の院長、宮本啓稔こと宮本昇被告(55)を不同意わいせつの疑いで再逮捕した。

 容疑内容はこうだ。

 昨年8月23日午後8時過ぎ、宮本被告は被害女性と2人きりの院内で施術を始め、徐々に胸や陰部付近に手を伸ばした。触り方がおかしいと思った女性は「やめてください」と抵抗したが、宮本被告は「リンパがたまっている」「もっとかわいくなれるよ」と言って、体を触り続けた。

「被害女性が鍼灸院を利用するのは2回目だった。宮本は初回の施術できわどい部分を触って反応をうかがい、抵抗しないとみると、次の施術でさらにギリギリのところを攻めていた。狙いを定めた女性と2人きりになるため、他の従業員が帰った営業時間後に予約を入れさせていた」(捜査事情通)

 女性が被害を訴え、事件が発覚。押収されたタブレットには、別の複数の女性にも同様の行為をしたことを記録した「メモ」が残されていた。

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