来季も二軍でベンチなんて…巨人・小笠原にFA行使のススメ

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「統一球の導入とともに打てなくなったけど、飛ぶボールになった今年は本塁打も放って復調の気配がある。過去の実績は申し分ない。もっと年俸が安くなるなら……」と言うパの球団幹部もいる。

「巨人退団なら中日入りが濃厚だった。日本ハム時代に師匠と慕っていた落合さんがGMとして復帰。06年オフに日ハムからFAになった際も落合中日入りが確実とされていた。小笠原もそれを期待していたかもしれない」(前出の関係者)

<FAで勝負>

 ただ、球団主導によるトレードで話をまとめるべきとの声も一部にあるため、中日や小笠原の思惑通りに話が進むとは限らない。そこで仰天計画がささやかれている。小笠原に近い関係者が言う。

「FAです。現在の7000万円の年俸と40歳の年齢がネックではあるが、Cランクだから人的補償がないのが救い。そうすれば市場に出られるし、評価が高い落合中日や、興味を示しているパの球団が手を挙げる可能性はゼロではない」

 巨人に残っても立場は厳しい。二軍でもベンチを温める姿なんてファンは見たくないだろう。現役続行を決意したなら、40歳になった今が最後の勝負を決断する時だ。

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