ゴジラを隠れみの 巨人・内海が開幕投手争いで一歩リード

公開日: 更新日:

■「マスコミにも取り上げられない」

 球団関係者が言う。
「内海はエースだから、本来はもっとマスコミに露出してしかるべきだけど、今年は松井フィーバー、長嶋フィーバーの蚊帳の外。象徴的な接触がないからマスコミにも取り上げられない。でも、その方がかえって練習に集中できるところがあるようです。ゴジラが打席に入るとか、ミスターの激励を受けるとか、そういうことで注目を集めるレベルの投手じゃないでしょう。逆に菅野の方が周囲に注目されるから、飛ばし過ぎて背中を痛めたのかもしれないし」

 11年から2年連続で最多勝。昨季も菅野と並んでチーム勝ち頭の内海は、ゴジラフィーバーを「隠れみの」に、順調に調整を進めている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    石原プロ「炊き出しの流儀」 被災地一番乗りがエラいわけではない

  2. 2

    橋上巨人が“不祥事”阿部前監督の遺産に助けられる幸運…“肝いり選手”が投打で躍動

  3. 3

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  4. 4

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  5. 5

    広末涼子「THE TIME,」での地上波復帰に驚き広がる ブーイングの中で8月6日に特別企画放送へ

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    自民税調会が紛糾し党内大荒れ! 高市首相「消費税減税」でいよいよトドメ…反対派議員が証言

  3. 8

    ポールの一曲一曲に足りないジョンの曲作りの不思議感覚

  4. 9

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  5. 10

    大谷翔平は今季中の投手復帰どころか「二刀流消滅危機」…左膝に加え右腕の違和感を改めて露呈