日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
菅野徳雄
著者のコラム一覧
菅野徳雄日本ゴルフジャーナリスト協会顧問

1938年生まれ。岩手県出身。立教大卒。1964年からゴルフ雑誌の編集にたずさわり、中村寅吉をはじめ、河野高明、安田春雄、杉本英世、尾崎将司など、数多くのトッププレーヤーを取材。わかりやすい技術論と辛口の評論で知られる。「ゴルフ・トッププロのここを学べ」「ゴルフスウィングの決め手」「即習ゴルフ上達塾」などの著書がある。

ベストショットはアドレスから

 練習場ではまずまずのショットを打っている人でもコースに出るとドライバーがよく曲がるのはどうしてなんだろう。練習のときと違って、コースを回るときは一打一打にプレッシャーがかかるからだろうか。

 プロに聞いてみると、「スイングよりスタンスの向きに問題がある。アベレージゴルファーの80%ぐらいの人は目標よりだいぶ右を向いて構えている」とよくいわれる。

 同伴プレーヤーのアドレスを後方から見ていると、確かに右のラフのほうにスタンスを向けて構えている人が多い。

 アドレスした後、両足のつま先にシャフトをあてがっておいて、後方から確かめてもらうと、かなり右を向いていることに気がついてびっくりする人が多い。

 プロのアドレスの仕方(順序)を見ていると、必ずクラブフェースから入っている。最初にヘッドをボールの後ろにセットし、フェースを目標に向けてからスタンスの位置を決めている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事