当落線上50位 柏原明日架は「能天気」武器にシード権取れるか

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【大王製紙エリエールレディス】

 女子プロは、今大会で決まる来季のシード権(賞金ランク50位以内)争いが話題になっている。

 現在、「当落線上」の50位(1728万6000円)にいるのはプロ転向2年目の柏原明日架(19)だ。

 名前と顔が一致しないファンも、10月の日本女子オープン最終日、首位に1打差の2位から発進し、17番(パー3)の第1打を池に入れ、優勝争いから脱落した選手と言えば思い出す者も多いだろう。先週はウエーティングで吉報を待つも、結局出られず、今週も繰り上げでの出場となった。

「シード権のボーダーライン上の選手は通常の試合よりかなり緊張するものだが、明日架は能天気というか、自分の置かれている立場を重く考えたり、プレッシャーを感じるタイプではない。シード権を取る、取らないの差は、天国と地獄とさえいわれるが、明日架はシードがダメでも、『最終クオリファイングで上に行けばいいでしょ』ぐらいに、ちっとも気にしていません」とは、関係者の解説である。

 柏原はアマ時代からツアーで活躍する大型プレーヤーだ。打倒韓国勢の若手として期待が大きいのだが……。

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