イチローが“奇声”張り上げナインと大ハシャギしているワケ

公開日: 更新日:

 ヤンキースイチロー(40)の奇行にナインが目を白黒させている。

 23日のホワイトソックス戦。イチローは試合開始直前、ベンチで何やら奇声を発しながら、ナインとハイタッチ。これにはナインも驚いたような表情を見せ、田中はもちろん、登板を控える黒田さえ苦笑いを浮かべながらタッチに応じていたほどだった。

 メジャーではナインをリラックスさせるため、主力選手がダンスを披露したり、おどけたりするのは珍しくない。実績のあるベテランが道化役を買って出るケースもあるとはいえ、孤高で愛想なしの選手がおどける姿にけげんな表情を浮かべる同僚は少なくなかったという。

 イチローがチームを盛り上げているのは試合前に限らない。好守を披露した野手が引き揚げる際には、ベンチから真っ先に飛び出して肩を叩くなど、労をねぎらう姿も目立った。
 イチローの変貌はチームの体質と無関係ではない。

 ヤンキースは単に結果だけ残していては生き残れない。チームの勝利を優先する姿勢が重要なのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった