渡辺会長vs清武氏 法廷ヒートアップで裁判官が「冷静に」

公開日: 更新日:

 清武氏は閉廷後の会見ではこう言った。

「シンガポールに住むことを考えていた。それで(当地の)パソコンに私のものを入れた。シンガポール独特の法律(重要な証拠が処分・隠蔽される恐れがある場合など裁判所が調査、証拠を差し押さえるアントン・ピラー命令)を用い、読売の人間まで(家に)入ってきた。(妻の)下着まであさった。メチャクチャな締め付け。精神的重圧だ」

 これで「1億円だ」「6000万円だ」と互いに賠償を求めて訴訟合戦を繰り広げている。しょせんは巨人の一コーチの人事の内輪もめなのに、どちらも恨み骨髄で今後も暴露合戦が続くのは間違いないが、どこに「プロ野球の公共性」があるのか、さっぱり分からない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    30万円給付は7月? 安倍政権「コロナ補償」に悪評ふんぷん

  2. 2

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

  3. 3

    「スカーレット」“老け演技”で見せつけた俳優マギーの底力

  4. 4

    ドアノブや貨幣…物質表面でのウイルスの生存期間は?

  5. 5

    緊急経済対策 中小企業向け特別融資「貸し渋り」の実態

  6. 6

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  7. 7

    安倍首相「緊急事態宣言」なぜ国民の心に響かなかったのか

  8. 8

    河井前法相が自ら20万円を 現職議員が“実弾”手渡せた理由

  9. 9

    コロナ患者激白「喉に金串が刺さったような耐え難い痛み」

  10. 10

    まるで竹槍持たされて本土決戦に臨む戦争末期の日本と同じ

もっと見る