ダルが6敗目 力投も痛恨のボークから逆転許し5回コールド

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 今季初のヤンキースタジアムのマウンドは不運な幕切れとなった。

 レンジャーズ・ダルビッシュ有(27)が23日(日本時間24日)のヤンキース戦に登板。4回3分の1を1本塁打含む4安打2失点。試合は降雨コールドとなり、6敗目(9勝)を喫した。日本人投手では97年のドジャース・野茂英雄以来2人目となるメジャー1年目から3年連続2ケタ勝利はならなかった。

 この日のダルは立ち上がりからエンジン全開だった。初回を3者凡退で切り抜けると、二回は2死二塁のピンチでイチローを156キロの直球でバットに空を切らせる。

 今季初対戦とあってアドレナリンは出まくっていたのだろう。三回は、その気合が裏目に出た。1死三塁から1番ガードナーを迎えた場面で、痛恨のボーク。自らのミスで同点に追いつかれると、これに動揺したのかガードナーに高めの速球を右翼席に叩き込まれて勝ち越しを許した。

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