セ界で広がる「阪神・藤川包囲網」…今度は中日・井上監督を“悪者扱い”、審判まで巻き込む展開に

公開日: 更新日:

 今度は中日と審判に噛みついた。

 阪神藤川球児監督が、24日の中日戦の試合後、中日の井上監督のストライク、ボールを巡る“抗議”と、審判の判定に対し、不満をぶちまけた。

 コトの経緯はこうだ。3-5の九回表、中日松山が先頭の渡辺に四球を出した際、井上監督がベンチを飛び出した。捕球時に球審の右手が上がったため、「ストライクだと思った」と球審に指摘。ストライク、ボールの判定は抗議の対象外だが、後に審判が「不手際があった」と謝罪したように、井上監督でなくてもストライクと解釈するのも無理はない。

 藤川監督が不満を募らせたのはその後だ。阪神は渡辺の四球後に1点を返し、なお2死二塁の好機で中野がフルカウントから内角直球を見送るも、今度はストライク判定で試合終了。藤川監督はこのジャッジの伏線が井上監督の抗議にあると判断、こう指摘したのだ。

「渡辺のところで井上監督に抗議されて、ストライク、ボールの抗議は禁止のはずだが、それがあった中で中野への最後の一球は正直納得がいかない。だったら自分たちも抗議しに行く」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した