2000本安打も視野 ロッテ福浦が語る「衰え」との付き合い方

公開日: 更新日:

「もちろん目標ではありますけど、チームの勝利が優先ですから。それ(2000本達成)のために試合に出させてもらうというのは納得がいかない。自分の安打数のために試合に出させてもらうのは嫌ですからね。それに……」

――何か?

「今から2000本を目標にしていたら、毎日球場に行くのが嫌になります」

――と、言いますと?

「ヒットを狙いにいくと、打席で打ちにいってしまうじゃないですか。ヒットを強く意識しなければ、ボールをしっかり見て四球も選べる。打席で『1本でも多くヒットを打たないと』という意識やプレッシャーが入ると、知らないうちに、体が厳しい球にも反応してボール球を打っちゃったりもするので。それじゃチームに貢献できなくなる。チームとしては四球もヒットも同じです。そう考えるとそこ(2000本)は目標にしてはいけないと思うのです」

――今後も無心で1本でも多く安打を打つと?

「そうなるといいですけどね。ただ、その前にシーズンを通して活躍しないとそういう話もできなくなる。ケガしないよう体のケアをして準備していくつもりです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が参院自民にイライラMAXで爆発寸前! 予算案の年度内成立断念で身内に八つ当たりの醜悪

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  4. 4

    武豊プロミストジーンを勝利に導く「第3回兵庫女王盃(JpnⅢ)」~園田競馬

  5. 5

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  1. 6

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 7

    第2子妊娠の倖田來未が18年前の“羊水発言”蒸し返されるお気の毒…SNSには「擦られすぎ」と同情の声

  3. 8

    ナフサ供給に暗雲で迫る医療危機…それでも高市政権「患者不安」置き去りの冷酷非情

  4. 9

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  5. 10

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方