最下位オリもCS射程圏 西武の“急停車”でパ3位争い激化

公開日:  更新日:

 シーズン開幕直後のオリックスは、オフの大型補強にもかかわらず主力に故障者が続出して連敗続き。交流戦期間中の6月2日に森脇監督がチーム低迷の責任を取って休養を発表した後には、チームの借金は19にまで増えた。この時は誰もがオリックスの最下位を確信し、ナインやベンチにもあきらめムードが漂っていた。

 ところが、その空気を一変させたのが西武の「急停車」だ。

 西武は球宴前までソフトバンク、日本ハムとともにAクラス争いをしていたものの、先月15日から投手陣の崩壊もあって長いトンネルに突入。昨4日の楽天戦にも敗れて、球団史上ワーストとなる13連敗を喫した。この西武の体たらくにより、球宴直後から5割以上のペースを維持するオリックスが上位チームに接近。4日のロッテ戦もエース・金子で完勝したチームは「CS圏内」の3位まで6ゲーム差にまで迫った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  2. 2

    警察が運営阻止? 6代目山口組・高山若頭に早くも再逮捕説

  3. 3

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

  4. 4

    したたか仏政府 ルノーとの経営統合要求で日産“強奪”狙い

  5. 5

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  6. 6

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  7. 7

    持ち家派も…定年後は限りなく“住居費負担ゼロ”を目指す

  8. 8

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  9. 9

    やっぱり賃金は下がっている 虚飾の政権で沈む日本経済

  10. 10

    ケータイ料金節約のコツは「通話が多いか否か」で決める

もっと見る