やっと3勝のオリ金子 「年俸5億円」は“コスパ”悪し

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 13日のロッテ戦で今季3勝目を挙げたオリックスの金子は序盤から低めにボールを集め、八回まで3安打1失点。周囲はエースの今季初完投を期待した。が、九回2死までこぎつけながら結局、ロッテの反撃にあい、守護神・平野佳にマウンドを譲って完投を逃したのである。

 昨季は16勝5敗、防御率1.98で最多勝と最優秀防御率の2冠に加え、沢村賞も獲得。オフには、メジャー移籍をちらつかせたり、国内FA権を行使して周囲を混乱させた。それが今季は右ヒジの手術による出遅れもあって、シーズン中盤になってもまだ3勝(4敗)だ。

 オフのゴタゴタで年俸は5億円にまで跳ね上がったのに、もらっている金だけ働いてはいない。

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