• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

“10連勝”なのに…SBバンデンハークは来季も「併用」濃厚

「彼女なしでこんな活躍は出来ないよ。いつも助けられているんだ」

 と、お立ち台でのろけたのがソフトバンクのバンデンハーク(30)。照れくさそうにはにかむと、視線をスタンドの美人妻に向けた。

 先発した15日のクライマックス・ファイナルステージ第2戦は6回5安打1失点でCS初勝利。チームはアドバンテージを含めて3勝となり、日本シリーズ出場に王手をかけた。

 バンデンハークは昨オフ、2年総額4億円で入団。外国人枠の事情で一軍デビューは6月と遅れた上、スタンリッジとの併用もあって登板数は15試合のみ。それでも負けなしの9勝を挙げ、この日も含めれば“10連勝”。「開幕から投げれば、どれだけ勝てるのか」と期待するファンは多いが、残念ながら来季も同様の起用法となりそうだ。

「今年で37歳になるスタンリッジは契約切れもあり、退団が濃厚。ただ、来季はウルフが戻ってくる。彼も今季限りの契約だが、昨シーズン中にトミー・ジョン手術をしている。完全復帰は来季以降になるので、球団も契約を延長するともっぱらです。すでに抑えのサファテは新しく3年契約を結び、中継ぎのバリオスも残留が内定している。バンデンはウルフとの併用になりそうです」(球団関係者)

 将来的なメジャー復帰を目指しているバンデンハーク。肩の消耗を抑えて大金がもらえるのだから、「併用バンザイ」だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  6. 6

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

  7. 7

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

  8. 8

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

  9. 9

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  10. 10

    3年ぶり減益予想 企業業績の悪化がアベノミクスのトドメに

もっと見る