19年全英OP北アイルランド開催の裏に「差別排除」の思惑

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 日本では、4大メジャーの中でマスターズに次いで注目が集まる全英だが、米国内では視聴率でいうと、マスターズ、全米オープンときて、全米プロと全英がほぼ同じくらい。68年ぶりの開催で視聴率アップのソロバンもはじいているようだ。

「米国内ではこれまでケーブル局が中継していましたが、来年から地上波のNBCになります。中継局とすれば、莫大な放映権料を払う以上、何らかの話題性が欲しい。さらに次期米大統領候補のドナルド・トランプ氏が所有するロサンゼルスのコースで今年10月に行われる予定だった、メジャー大会優勝者によるPGAグランドスラムが、彼のメキシコ人に対する差別発言で中止に追い込まれた。トランプ氏は全英が開催されるスコットランドのターンベリーも所有しています。全英の会場には女性差別をするクラブがまだあり、将来的に排除していく狙いがあるのかもしれません」(前出の吉川氏)

 思惑通りにいくか。

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