エース金子がOP戦好調も…オリ「鬼門で開幕」に不安の声

公開日:  更新日:

 昨年はソフトバンクの対抗馬と目されながら5位に沈没。計30億円の資金をつぎ込んで獲得した中島、ブランコ、小谷野らの新戦力が故障などで働かず、宮内オーナーを怒らせた。

「今年は、守備の要・正遊撃手の安達が潰瘍性大腸炎の難病で離脱したのは痛いものの、中島と小谷野が元気だし、投打にタレントは揃っている。なにより昨年7勝6敗、防御率3・19と不振をかこったエースの金子が例年になくハイペースで調整した。オープン戦も絶好調。酒井投手コーチは『投手タイトルのすべてに絡める』とまで言っています。これは大きなプラス材料です」

 と、チーム関係者は言うのだが、昨年総崩れだった佐藤達、平野、岸田のリリーフ陣はここ数年で60試合前後の登板を続けている勤続疲労が顕著で不透明。開幕ローテは5人全員が右腕で懸念材料だった左腕不足を解消できず、主力と控えの力の差という課題も埋められなかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    唯一トラックマン未導入でも…勝てる広島の「データ戦略」

  8. 8

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  9. 9

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  10. 10

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

もっと見る