エース金子がOP戦好調も…オリ「鬼門で開幕」に不安の声

公開日: 更新日:

 昨年はソフトバンクの対抗馬と目されながら5位に沈没。計30億円の資金をつぎ込んで獲得した中島、ブランコ、小谷野らの新戦力が故障などで働かず、宮内オーナーを怒らせた。

「今年は、守備の要・正遊撃手の安達が潰瘍性大腸炎の難病で離脱したのは痛いものの、中島と小谷野が元気だし、投打にタレントは揃っている。なにより昨年7勝6敗、防御率3・19と不振をかこったエースの金子が例年になくハイペースで調整した。オープン戦も絶好調。酒井投手コーチは『投手タイトルのすべてに絡める』とまで言っています。これは大きなプラス材料です」

 と、チーム関係者は言うのだが、昨年総崩れだった佐藤達、平野、岸田のリリーフ陣はここ数年で60試合前後の登板を続けている勤続疲労が顕著で不透明。開幕ローテは5人全員が右腕で懸念材料だった左腕不足を解消できず、主力と控えの力の差という課題も埋められなかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    厚労省が政権に忖度か 感染者急増の北海道で“検査妨害”

  2. 2

    パンデミックが起きても慌てない 今から始める備蓄リスト

  3. 3

    娘の誕生日ケーキ代を払ってくれた謎の女性の伝言に号泣!

  4. 4

    少なすぎる新型コロナ検査数…安倍政権“陽性隠し”の言い訳

  5. 5

    再雇用中の64歳 大病などがなかったのに退職金が漸減した

  6. 6

    白井聡氏 75年前の失敗のツケを我々の手で清算しなければ

  7. 7

    中居正広「気持ち尊重」発言の意味…退所の真相はリストラ

  8. 8

    どケチ政権が! コロナ対策費に志位委員長「小さすぎる」

  9. 9

    フェイク・タンを塗ったまま授乳…赤ちゃんの写真が拡散!

  10. 10

    新型コロナ感染拡大で現実味…東京五輪返上で20兆円消失

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る