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有原も八回粘投無失点 日ハム“中継ぎ不安”はむしろ好材料

 先発が踏ん張って長いイニングを投げる以外にない――。開幕3連戦の戦い方を見て改めてそう感じさせたのが日本ハムだ。

 27日は2年目右腕の有原(23=写真)が八回まで6安打無失点に。九回は抑えの増井がピシャリと3人で抑え、開幕3戦目にようやく初白星を手にした。

 日本ハムはいま、中継ぎが手薄だ。昨年50試合に登板した宮西(30)は手術明け。61試合登板の谷元(31)はインフルエンザの影響で出遅れている。開幕2試合目は中継ぎの藤岡(31)と鍵谷(25)の両右腕が打ち込まれての逆転負け。アキレス腱が露呈した格好とはいえ、中継ぎ不安はむしろ朗報という見方がある。

 栗山監督はとにかく継投が早い。先発が序盤に2、3点失っただけで浮足立ち、ブルペンにリリーフの準備を催促することもあるという。

 しかし、今年はリリーフ陣が心もとないと最初から分かっている。嫌でも先発投手を辛抱せざるを得ない。腰を浮かせるタイミングも、少しは遅れるに違いない。それが結果として好結果を生むんじゃないかと、周囲はみている。

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