• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

有原も八回粘投無失点 日ハム“中継ぎ不安”はむしろ好材料

 先発が踏ん張って長いイニングを投げる以外にない――。開幕3連戦の戦い方を見て改めてそう感じさせたのが日本ハムだ。

 27日は2年目右腕の有原(23=写真)が八回まで6安打無失点に。九回は抑えの増井がピシャリと3人で抑え、開幕3戦目にようやく初白星を手にした。

 日本ハムはいま、中継ぎが手薄だ。昨年50試合に登板した宮西(30)は手術明け。61試合登板の谷元(31)はインフルエンザの影響で出遅れている。開幕2試合目は中継ぎの藤岡(31)と鍵谷(25)の両右腕が打ち込まれての逆転負け。アキレス腱が露呈した格好とはいえ、中継ぎ不安はむしろ朗報という見方がある。

 栗山監督はとにかく継投が早い。先発が序盤に2、3点失っただけで浮足立ち、ブルペンにリリーフの準備を催促することもあるという。

 しかし、今年はリリーフ陣が心もとないと最初から分かっている。嫌でも先発投手を辛抱せざるを得ない。腰を浮かせるタイミングも、少しは遅れるに違いない。それが結果として好結果を生むんじゃないかと、周囲はみている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    被災者よりも総裁選…安倍首相「しゃぶしゃぶ夜会」のア然

  2. 2

    今井美樹に続く批判 20年たっても解けない“略奪愛”の呪い

  3. 3

    視聴率は歴代最低…AKB48総選挙が描く“下降曲線”の危機感

  4. 4

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  5. 5

    熊本では逮捕されたが…大阪北部地震でも現れた「愉快犯」

  6. 6

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  7. 7

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  8. 8

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  9. 9

    加計理事長が突然の会見 W杯と地震に合わせ“逃げ切り作戦”

  10. 10

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

もっと見る