日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

また炎上ハム斎藤佑…崖っぷちでも4年前と変わらぬ課題

 必死で流す汗を裏切るかどうかは、本人の考え方次第だ。

 プロ6年目に突入した、10年ドラ1の日本ハム斎藤佑樹(27)。昨季は1勝3敗、防御率5.74という不甲斐ない成績でシーズンを終えた。いよいよ崖っぷちということは斎藤自身もわかっていようが、2月のアリゾナキャンプで登板した紅白戦、韓国ロッテとの練習試合ではいずれも炎上。本人の意気込みと裏腹に、結果がついてこない。沖縄キャンプでは、連日のように居残り練習。誰もいないブルペンで、ひたすらフォーム固めに精を出していた。

 黒木投手コーチは「イニングごとに良いフォーム、悪いフォームと分かれてしまっている」と解説。原因は体重移動にあると考え、「最初から腹に力を入れないで! 踏み込んだ瞬間に力を入れるとスムーズにいくぞ。腕もアーム式で振るくらい、極端でいいから」とアドバイスを送っていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事