日ハムで兼任バッテリーC補佐 米野智人が驚いた“役得”とは

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 99年ドラフト3位でヤクルトに入団した米野智人(34)は、強肩強打の捕手として当時から古田敦也(現評論家)の後釜として期待されていたが、正捕手争いに勝つことができず、10年シーズン中に山岸とのトレードで西武に移籍。12年には外野手に転向するも、ここでも結果を出すことができなかった。

 昨季終了後に西武から戦力外通告。しかし、捨てる神あれば拾う神あり。生まれ故郷、札幌に本拠地を置く日本ハムに、捕手兼バッテリーコーチ補佐として迎え入れられた。

■大変だけど面白い

「最初は選手として一軍定着を目指しながら、二軍にいる時は若手を指導するなんて、両立は難しいと思いました。でも、よく考えたら、こういう経験ができる人っていないじゃないですか。いろいろな角度からものを見ることができるし、今は面白いと思っています。もちろん、大変なのは変わりませんけど」

 とはいえ、「コーチ補佐」としては、まだ歩み始めたばかり。コーチらしいことといえば、二軍のコーチミーティングに出るくらいだ。

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