開幕3失点敗戦の日ハム大谷に「ピークが早すぎた」の指摘

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 昨季の最多勝同士の投げ合いは明暗を分けた。

 ロッテの涌井は7回4安打無失点で救援陣にバトンを渡した。対する日本ハム大谷は初回から大乱調だった。1番岡田への3球目がいきなり160キロを記録。スタンドを沸かせた直後の打球を自らのグラブに当てて内野安打にすると、犠打や暴投(記録はパスボール)で2死三塁のピンチ。ここで4番デスパイネに先制適時打を許し、続く角中に四球を与え、6番井上にも2点適時打を浴びて3失点。その後も変化球がまったく決まらず、ワンバウンド投球を繰り返す。二回以降は点を与えなかったが7回で降板。らしくないピッチングで開幕戦を2-3で落とした。

 今年の日ハムキャンプは、米国アリゾナでスタート。海外キャンプは、実に87年(米国フロリダ)以来のことだった。アリゾナに入った頃は10度以下だった気温はグングン上昇。練習最終日の2月15日には29度まで上がり、投手陣の調整は例年より早かった。沖縄での2次キャンプでは、ブルペンで捕手のミットから連日快音が聞かれ、オープン戦初登板となった3月2日の巨人戦(札幌)では自己最速の162キロをマークした。

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