• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ソフトB“先手必勝” バンデン早期契約にメジャー地団駄

 常勝球団が、早くも来季の補強に着手した。

 ソフトバンクは21日、助っ人のバンデンハーク(31)の契約を延長。来季から3年総額12億円プラス出来高契約で合意した。

 バンデンハークは現在、右肩の疲労で5月31日の中日戦を最後にチームを離脱。それでもわずか2カ月強で6勝1敗、防御率3.41の成績を残している。年俸1億5000万円の2年契約が今年で満了することもあり、争奪戦になる前に先手を打った形だ。

 当の本人は「17年からの3年間も引き続きホークスの一員となれることを、非常に光栄に思うとともに感謝の気持ちでいっぱいです」と球団を通じてコメント。これに歯ぎしりをしているのは国内球団だけではない。メジャー球団も地団駄を踏んでいるという。

「昨季9勝無敗と活躍したバンデンハークには、メジャーも注目していたからね。安定感のある投球に加え、何より評価されていたのは制球力。昨季は93イニングで22四球。今季は66イニングで13四球しか出していない。もともとバンデンハークはメジャー復帰を希望していたという。そこで数球団が『契約が切れる今季こそは』と本格的な調査に乗り出していた。その矢先に契約延長をしたものだから、『やられた』と悔しがっているスカウトは1人や2人じゃない」(代理人関係者)

 資金力が豊富なソフトバンクといえど、米国復帰をタテにされたら弱い。だからこそ、メジャー球団が接触できないシーズン中の間隙を狙って契約延長にこぎつけたのだろう。

 もはや国内に敵なしのソフトバンク。選手補強でもライバルになり得るのはメジャー球団だけだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  3. 3

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    鈴木良平氏が異論 「代表監督は日本人に限る」風潮は尚早

  8. 8

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  9. 9

    忖度が世代交代の妨げに…日本が4年後W杯で払う大きなツケ

  10. 10

    フジ主演ドラマ好発進も…山崎賢人に足りないアドリブの妙

もっと見る