タイ現地記者を直撃 「日本代表は決定力に問題がある」

公開日: 更新日:

■タイ─日本戦のMVPはGKカウィン

 バンコクの新聞「M2Fニュース」のパナコラン・ニンワラクン記者も「日本がロシアW杯へ行くのは間違いない。サウジアラビア─タイ戦を見たが、明らかにサウジより日本の方が強い。日本がUAEに負けたのは単なるアクシデント。我々も(日本相手に)下克上を目指したが、やはり力の差は大きかった」と舌を巻いていた。「フットボールチャンネル・タイランド」のマルック・タンニヨン記者は「日本は決定力に問題がある」と厳しく指摘してくれた。「本田はミランで試合に出ていないせいか、ミスが多く、動きもスムーズではなかった。香川は持ち味は出していた。しかし、重要なところでシュートを決められなかったのは気掛かりな点だ。良かったのは原口と左SB酒井高徳(ハンブルガーSV)の左サイド。2人の迫力に(相対する)タイの右サイドの選手はタジタジだった。それでもタイが2失点で済んだのはGKカウィン(ムアントン)のおかげ。彼がタイ─日本戦のMVPと言ってもいいくらいだった」と辛口評価を下した。

 今後も厳しい戦いが待っている香川ら日本選手は、賛否両論のタイ人メディアの指摘をどう受け止めるのだろうか――。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  2. 2

    八村塁の「レイカーズ電撃復帰」に現実味 2兆円新オーナー誕生でドンチッチとのコンビ復活へ

  3. 3

    榊英雄が2審も懲役8年…昔と違って、一度の過ちも許されない時代に

  4. 4

    東京・日本橋、首都高のフタ取れ 川沿いを楽しく歩ける街に

  5. 5

    高市首相がキーパーソン片山財務相“切り捨て”画策…内閣改造・党役員人事「もう1つの焦点」に

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    福岡県議会の「政治とカネ」疑惑が拡大 永田町に“飛び火”で自民党議員が戦々恐々

  3. 8

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  4. 9

    霞ケ浦“春高バレー指揮官”高橋監督「今から他競技でも県ベスト8は狙えます。部活動の指導は組織づくり」

  5. 10

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”