スター選手が続々と名乗り メジャーがWBCではじく皮算用

公開日: 更新日:

 野球の世界一決定戦は五輪でなくWBCとの理屈だが、そのWBCも実際は金儲けに徹している。米国は過去の大会で放映権料、スポンサー料、グッズ収入などを合わせ1800万ドル(約19億8000万円)から2000万ドル(約22億円)の利益を得た。今回、ドリームチームとしきりに喧伝しているのは優勝を狙うというよりも、大会を盛り上げてステータスの向上につなげる思惑からに他ならない。WBCという大会の格が上がれば、「五輪よりWBC」に説得力も出てくる。

 何よりも野球が盛んなアジアや中南米の“お客さん”を喜ばせれば、ビジネス拡大につながると踏んでいるのだ。レギュラーシーズンを最優先に位置付けるMLBにとって、国別世界一決定戦も商売のネタに過ぎない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網