長期離脱にスカウト騒然…大谷の今オフ「米移籍」消滅か

公開日: 更新日:

 今オフのメジャー挑戦は、本人や首脳陣、球団の総意でもあるというのだ。今回のケガが「投手生命」にかかわるかはともかく、これから1カ月半の離脱はしかし、「既定路線」を大きく変える可能性がある。

 今年、最初の大目標だったWBCは断念。打者として打率・407、2本塁打と好スタートを切りながら、9日現在、チームは5連敗中のリーグ最下位。さらに、これから1カ月半、エース兼最も期待できる打者を欠くわけで、いま以上に厳しい戦いを強いられるのは火を見るより明らかだ。

 大谷を欠いた現状が今後、しばらく続けば、自身の目標でもある2年連続日本一どころかリーグ2連覇だって危うい。オフには4番・中田のFA移籍も確実視される。そんな状況下で、大谷が長年の夢だからと、さっさと海を渡ることができるのかどうか。

 冒頭の代理人関係者が指摘するように、今回のケガが大谷の去就を大きく変える可能性は高い――。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    消費税減税は内閣支持率V字回復の“起爆剤”にならず…あてが外れた高市自民の大誤算

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに

  2. 7

    危うし「高市延命」天王山 “与ゆ党推薦候補”ポンコツ露呈…9.13沖縄県知事選 首相応援要請は見送り

  3. 8

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  4. 9

    NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」もリオ五輪に浮かれていた

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ