今オフに海渡るか “変則投手”牧田&宮西にメジャー熱視線

公開日: 更新日:

「投手であれば菅野、千賀がトップクラス。ただ、彼らが海外FA権を取得するのはまだ先(菅野が22年オフ、千賀は23年オフ)。今オフの獲得を考えた場合、メジャー球団が興味を持っているのは2人の変則投手だ」

 WBC期間中、米国のメディア関係者がこう言った。その2人とは、アンダースロー右腕の牧田和久(32=西武)、サイドスロー左腕の宮西尚生(31=日本ハム)のことだ。

 以前から将来的なメジャー挑戦の意向を持つ牧田は日本帰国後、改めてメジャーへの憧れを口にした。抑えとして計5試合に登板、1勝2セーブ、防御率3・00の成績を挙げ、2次ラウンドのオランダ戦で2回無失点に抑えて手応えを掴んだようで、「メジャーでバリバリやっている選手を抑えられて自信になった。向こうでやってみたい気持ちがさらに芽生えた」と話した。

 昨オフは複数年契約を断り、1年契約を結んだ。年俸は1億円プラス出来高と割安。今季中に国内FA権を取得予定で、このタイミングで西武がポスティングを認める可能性もあるという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る