厳罰かお咎めなしか 浦和DF森脇“差別発言”の落としどころ

公開日: 更新日:

 4日のJリーグ浦和―鹿島戦で表面化した浦和DF森脇良太(31)の「人種差別発言疑惑」について、Jリーグ規律委員会は7日、小競り合いを起こした森脇と鹿島MF小笠原満男(38)から個別に事情聴取を行った。

 事件の焦点は、小笠原のコメント、「(森脇が鹿島MF)レオ・シルバに『臭えな』という言葉を発した」が事実かどうか、である。森脇は「(鹿島の何人かが自分に)詰め寄り、たくさんのツバがかかったので『口が臭いんだよ』と(不特定多数に)言った」と発言。浦和サイドは5日に「近くの選手にも確認した。森脇が話したこと以上のことはなかった」と発表している。

 もっとも「森脇は不穏当発言の常習犯」と、サッカー関係者が続ける。

「森脇が、鼻をつまみながらレオ・シルバに『臭えな』と言ったことが発端です。森脇の近くにいた浦和DF那須が『おまえが悪い』と話している画像がネット上で出回っており、森脇にとっては旗色の悪い方向に進むでしょう」。が、一方でこんな声もある。

■「厳罰はムリ」の声も……

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層