16歳スイマー池江璃花子 コーチが明かす「大人への階段」

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 鉄人女子高生スイマーが変貌を遂げている。

 自由形3種目(50、100、200メートル)、バタフライ2種目(50、100メートル)の計5種目で日本記録を保持する池江璃花子(16=淑徳巣鴨高2年)。昨夏のリオ五輪ではメダルなしに終わったが、今年7月の世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)では、複数種目での表彰台が期待されている。

 池江はシニアデビューした2014年の日本選手権以降、大会に出場するたびに自己ベストはもちろん、日本記録を塗り替えてきた。そのルックスとは対照的に、ほとんどの大会で複数のレースをこなす鉄人ぶりも話題を呼んだ。

 今年4月の日本選手権で代表権を勝ち取ってからは、世界選手権に向けて連日ハードな泳ぎ込みを行っているが、肉体よりも精神的疲労がピークに達しているという。

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