中日・根尾“ケガの功名” キャンプ二軍スタートはむしろ吉

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「根尾は高卒新人としてはかなりレベルが高い。ただ、課題は守備です。大阪桐蔭時代は投手や外野にも取り組み、遊撃に固定されたのは2年秋の新チーム結成後。捕球、フットワークといったプロの遊撃手に不可欠な基本を勉強することが必要です。一軍キャンプで、レギュラーを2年やった京田たちと一緒にやることも刺激にはなるでしょうが、二軍で土台をつくることが結果的に一軍デビューを早めることになるはずです」

 与田監督は根尾に対して、焦らせたくないことを強調している。根尾ほどの人気と注目度がある大物新人は立浪(1987年1位)以来といっていい。球団、現場の「ハンドリング」も問われる。

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