新天地で化けるのは?日ハム&巨人「2対2トレード」の損得

公開日: 更新日:

 大化けしそうなのは宇佐見である。原監督は「求められていく。大きなチャンス」と言ったが、確かに大きなチャンスだ。

「今月5日、二軍戦の日本ハム戦で宇佐見がサヨナラホームランを打って、関係者の目に留まったともっぱらです。今季の日本ハムの捕手は若手の清水、石川亮、ベテラン鶴岡らが併用されているが、誰も正捕手になりきれず、栗山監督の頭痛の種だった。現在の一軍3人は全員右打者で、左打者の宇佐見は重宝されそう。というより、プロ2年目の17年には一軍初ホームランがサヨナラ本塁打になるなど計4本塁打で、打撃力に定評がある宇佐見は、正捕手候補に躍り出ます。巨人では炭谷のFA補強や同じく打撃力が買われている大城の台頭で出番が少なかったが、日本ハムにトレードされて今や主力に成長した大田のように、新天地でブレークする可能性を秘めています」(球界関係者)

 現時点では日本ハムの栗山監督の方が喜んでいるかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」