菅野KOで巨人4連敗…優勝争い土壇場に投手不足の緊急事態

公開日: 更新日:

「二軍にこれといった先発投手がいないんでしょうが、優勝争いも土壇場のこの時期に、ほとんど経験がない投手に先発を任せなければならないとすれば苦しい。クックはもともとリリーフ専門。先発がリリーフに回るならまだしも、その逆はそう簡単ではない。二軍で数試合投げた(4試合先発)とはいえ、クイックなどの課題もある投手だけに、怖いですね。どこか、出たとこ勝負のようにも見えます」(前出の高橋氏)

 宮本コーチは先日、菅野、山口、桜井、メルセデス、高橋の5人の先発陣を中4日、中5日でフル回転させ、残りのシーズンを乗り切る方針を明かしていた。

 原監督は試合後、菅野について「正常ではない」と言った。メルセデスが消え、菅野まで離脱するようなら一大事だ。

 4連敗を喫した巨人は、サヨナラ勝利を収めた2位DeNAに2・5ゲーム差に迫られた。尻に火がつくどころではない緊急事態発生である。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    問われるのは菊池風磨のリーダーシップ…timelesz猪俣周杜容疑者“クビ”でも終わらない「タイプロ」の代償

  2. 2

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    このところ片岡仁左衛門はダブルキャストが多い理由

  5. 5

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  1. 6

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」

  2. 7

    timelesz猪俣周杜容疑者「異例」の長期勾留がつづくウラとこれから…刑事裁判の見通しも

  3. 8

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  4. 9

    timelesz猪俣周杜容疑者が殴ったのは「プリクラ彼女?」 逮捕のウラと“タイプロバブル崩壊”カウントダウン

  5. 10

    『デイ・トリッパー』斬新な「ニャー」の響きが世界有数の「美リフ」に仕立てた