FA目玉ストラスバーグはナ軍再契約 投手はコール争奪戦に

公開日: 更新日:

 米球界関係者が一堂に会する恒例のウインターミーティング(カリフォルニア州サンディエゴ)が9日(日本時間10日)に開幕。初日から大物選手の契約がまとまり、今オフのFA市場の目玉右腕であるスティーブン・ストラスバーグ(31)が、今季まで所属したナショナルズと7年2億4500万ドル(約270億円)で再契約に合意した。MLB公式サイトによれば、総額270億円は、レッドソックスのデービッド・プライス(7年約240億円)を抜いて、投手史上最高額となる。

 今季のストラスバーグは33試合に登板し、自己最多の18勝(6敗)をマーク。ワールドシリーズでは2戦2勝、防御率2・51で球団史上初のワールドシリーズ制覇に貢献し、シリーズMVPにも選ばれた。ストラスバーグを巡ってはヤンキースやエンゼルスも関心を寄せていたが、MVP右腕の再契約で、今後はもう一人の目玉右腕であるゲリット・コール(アストロズからFA)の争奪戦に発展するのは必至だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪