著者のコラム一覧
小山混イラストレーター

東京都出身。、ゴルフルール研究家。立教大学経済学部卒。ほのぼのとしたマンガタッチのイラストが得意で新聞・雑誌にイラストを描く。ゴルフをこよなく愛し、大好物はビートルズとコカ・コーラ。近年は作陶に打ち込む。東京都稲城市在住。著書に『New! いちばんたのしいレクリエーションゲーム』『最新版よくわかるゴルフルール』(主婦の友社)、『英語とゴルフ一石二鳥』(ゴルフダイジェスト社)がある。

池ポチャだと思って暫定球を打ったところ初球が見つかったケース

公開日: 更新日:
イラスト・小山混

 ティーショット(初球)が池の方に飛んでいったので、念のため「暫定球を宣言して」別のボールを打った。池まで行ってみると、池の手前ギリギリセーフで初球が見つかりプレーできる状態だった。こんな場合はルール上どうなる?

①見つかった初球で罰なしでプレーする。暫定球は放棄する。
… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り706文字/全文847文字)

【連載】ゴルフルール“基礎の基礎”

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  2. 2

    35年前の大阪花博の巨大な塔&中国庭園は廃墟同然…「鶴見緑地」を歩いて考えたレガシーのあり方

  3. 3

    高市内閣の閣僚にスキャンダル連鎖の予兆…支持率絶好調ロケットスタートも不穏な空気

  4. 4

    葵わかなが卒業した日本女子体育大付属二階堂高校の凄さ 3人も“朝ドラヒロイン”を輩出

  5. 5

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  1. 6

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  2. 7

    隠し子の養育費をケチって訴えられたドミニカ産の大物種馬

  3. 8

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  4. 9

    高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!

  5. 10

    維新・藤田共同代表にも「政治とカネ」問題が直撃! 公設秘書への公金2000万円還流疑惑