バッハ会長から脅され菅首相が決断か…五輪途中からの一部「有観客開催」に現実味

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 “ぼったくり男爵”こと国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)は、14日に菅首相と面会した際、「新型コロナウイルスの感染状況が改善すれば、有観客も検討して欲しい」と要請した。この時、首相側は明確な回答はしなかったという。

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 多くの会場で無観客が決まった8日の5者会談後の共同声明には、「感染状況に大きな変化が生じた場合、5者会談で対応を検討する」と観客の扱いについての一文が盛り込まれていた。バッハ会長は「日本は五輪が始まれば歓迎し、サポートしてくれると信じている」と自信を見せている。

 現在はほとんどの会場が無観客。関係者からは「今から観客を入れるのは現実的ではない」との声が多く、小池都知事も「コロナ対策が優先される」と断言している。それでも“取り巻き”たちが黙っていない。

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