巨人ベンチ無策の2戦連続完封負けでほぼ終戦…OB高橋善正氏「勝てるはずない」とバッサリ

公開日: 更新日:

 CSファーストステージの阪神戦から中4日で登板した菅野は、二回に1死満塁のピンチを招くと、西浦に中犠飛を許して1点を先取された。六回2死二、三塁から西浦を申告敬遠し、満塁策を選んだものの、代打・川端に押し出し四球を与えた。さらに続く塩見に走者一掃の左中間三塁打を許し、5失点でジ・エンドとなった。

「中4日の菅野は粘っていたし、責められません。むしろ第1戦の先発が、今季2勝8敗で7月(7日)以降、勝っていない山口だったのが疑問。後半戦はガス欠を起こしていましたから。ヤクルト戦の防御率がそこそこ(2試合で3.12)で、他の先発陣の相性が悪く、消去法で投げさせたのだろうが、初戦の2番手で登板した戸郷は2回無失点と好投しただけに、人選ミスと感じた。ヤクルトとは11ゲーム差なので、実力差といってしまえばそれまでだが、この2連敗でほぼ終戦となってしまっただけに、ベンチの責任は重いですよ」(高橋氏)

 原監督は試合後、「1点……1点も取れていないっていうね……。明日からまた頑張ります」と歯切れが悪かった。アドバンテージの1勝を含め、0勝3敗となった巨人は、いよいよ崖っぷちに追い込まれた。

*この記事の関連【動画】もご覧いただけます。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「Hey! Say! JUMP」山田涼介のグループ内「独り勝ち」で広がるメンバー間の“収入格差”

  2. 2

    TBS「サンデーモーニング」は高市政権に狙い撃ちされないか…高視聴率だからこそ心配だ!

  3. 3

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”  

  4. 4

    河合優実は帰国子女が2割を占める“公立のインター”都立国際高校のダンス部で活躍

  5. 5

    “茶番”自民党総裁選の広報係? TBS系「ひるおび」が連日の大ハシャギ…ふかわりょうは痛烈批判

  1. 6

    【感謝】「もっと沢田研二~」はこれで最終回。そして来週からは……

  2. 7

    音楽番組がまた姿を消す「with Music」「週刊ナイナイミュージック」がたった2年半で撤退

  3. 8

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  4. 9

    中道にとっての当面の党再建策は「学会による落選組の支援」と「議員の差し替え」

  5. 10

    元横綱・白鵬に「伊勢ケ浜部屋移籍案」急浮上で心配な横綱・照ノ富士との壮絶因縁