大谷翔平は2年連続球宴選出に猛アピールも…立ちはだかる敵地“左翼スタンドの壁”

公開日: 更新日:

 エンゼルス・大谷翔平(28)が日本時間8日、敵地ボルティモアでのオリオールズ戦に「3番・DH」で出場。四球での出塁はあったものの、3打数無安打1三振に倒れ、2試合ぶりの無安打に終わった。試合はオリオールズが 4-1でエンゼルスを下した。エンゼルスは再び今季ワーストの借金8となった。

 ◇  ◇  ◇

 メリーランド州ボルティモア市はベーブ・ルースの故郷として知られ、市内にはルースの生家が博物館として現存している。

 大谷はルースゆかりの地に立つオリオールパークで過去5試合に出場して20打数4安打の打率.200、1本塁打、2打点と決して相性は良くない。

■ファン投票支持率51パーセント

 オールスターのスタメンを決める最終ファン投票の結果が9日に発表され、11日には選手間投票や機構選出による投手と控え選手が出揃う。大谷は8日未明に発表された最終投票の第2回中間結果で得票率51%とし、ア・リーグDH部門のライバルであるアストロズ・アルバレス(49%)を上回った。2年連続スタメン出場に一歩前進したが、仮にファン投票で選出されなければ、この日も含めて10日までの3試合が球宴出場に向けた最後のアピールの場となる。本塁打を量産して選手の支持を集めたいところだが、文字通り高い壁が立ちはだかる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る