日ハム大谷がおしゃれに変身も 「外出許可制」延長の裏事情

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「あれっ、ちょっと変わったんじゃないか?」

 報道陣が一斉にこうつぶやいた。昨5日、自主トレ公開で日本ハムの二軍施設(千葉・鎌ケ谷)に姿を現した大谷翔平(20)のことだ。

 トレーニングの成果なのか、精悍な顔立ちは一層キレを増し、もともと細身だったシルエットはさらにシャープに。「体重? 94~95キロぐらいですね。変わっていません」とは本人だが、体形以上に周囲を驚かせたのが大谷の私服姿だった。

 過去2年間、プライベートでスーツ以外はジャージー姿がほとんど。寝癖のついた髪も日常的で、おしゃれに関してはまったくといっていいほど無頓着だった。

 それがこの日はまるで別人。淡いグレーのチェックのコートにコーディネートするように深いグレーのマフラーを巻き、シャツの上にベージュのベストといういでたち。薄くストライプの入った黒色のパンツからはショートブーツにも見える黒の革靴をのぞかせる。髪まできれいにセットされていたのだ。

 以前、スポーツ紙に「1カ月の生活費が1万円」「お金は使わない」と書かれた。この記事に触発されたのか、それともおしゃれに気を使わなければならない事情でも生じたのか。

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