「遅きに失した」森保ジャパン カタールW杯で“メダル逸五輪”の戦略ミスは挽回できるのか

公開日: 更新日:

「これまで森保監督はチームの骨格となる主軸選手を定めようとせず、多くの候補選手を呼んではテストをやってきた。チームに競争原理を植え付けるという意味では間違っていないが、今回は本大会前にチームを熟成させる期間がなく、早めにチームの屋台骨を支える選手を決めておく必要があった。森保監督は東京五輪のチームづくりの際もテストを続ける傾向にあり、メダルなしの要因のひとつとなった。森保ジャパンにはポスト大迫は? 長友と酒井宏の両SBは万全か? 久保と堂安は戦力として計算できるか? といった懸案事項が山積している。メディアも『指揮官がドイツでW杯本大会仕様の戦いをやる』などと前向きに報じている。もっと問題意識をもって突っ込まないといけないのですが……」(六川氏) 

 不安がいっぱいの森保ジャパンである──。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  2. 2

    長崎平和式典で注目 国光文乃外務副大臣の「黒歴史」…高市首相の傲慢ヨソに「非核三原則」堅持明言

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  5. 5

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  1. 6

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    霞ケ浦“春高バレー指揮官”高橋監督「今から他競技でも県ベスト8は狙えます。部活動の指導は組織づくり」

  4. 9

    萩本欽一〈36 〉茨城GGを創設して野球界に乗り込んだ理由は長嶋茂雄さんとの2人きりの会話

  5. 10

    松村北斗「告白」で“一番の演技派”に王手! イケメンだから許される“ストーカー役”で証明した伸びシロ