日本ハム清宮は「素直な子」ゆえ長く伸び悩み…稲葉GMが期待を寄せる“中田翔への道”

公開日: 更新日:

 どういうことか。

「翔はプロ入り前は足を上げる打撃フォームだったのに、プロ入り後は足を上げない打ち方になっていた。でも、結果が出ない。そこで『やっぱり足を上げた方がいい』ということで、福良コーチ(現オリックスGM)と毎日バットを振り込んでいた。僕も当時は現役だったから、その光景をよく見ていました。野球選手にとって高校時代のフォームは根っこ、軸なんです。そこを突き詰め、工夫しながらプロでも通用するものをつくり上げる。僕も実際、高校時代の打撃フォームが根本にありましたから。清宮に関しても、彼の高校時代の映像を何度も繰り返し見ながら指導しています」

 中田もレギュラーに定着したのはプロ4年目の11年。昨7日のロッテ戦は4タコも、オープン戦5試合で2本塁打、4打点。このまま順調に成長し、先輩と同じ道をたどれるか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  2. 2

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  3. 3

    鈴木農相「おこめ券 評価された」は大ウソ…配布したのは全国約1700自治体中たったの「29」

  4. 4

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  5. 5

    中国大使館に自衛官侵入でも…高市政権は謝罪せず「遺憾」表明のみの裏事情

  1. 6

    巨人を警戒、他球団主力が挙げた意外な“キーマン” 「今年のセは阪神との2強」の見立てまで

  2. 7

    惜しまれつつ「ミヤネ屋」勇退を決めた宮根誠司の今後

  3. 8

    米球団スカウトが危惧する阪神・佐藤輝明「打率1割5分未満」の深刻データ

  4. 9

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  5. 10

    「アッコにおまかせ!」最終回によぎる不安…準レギュラー陣全員で和田アキ子を支え迎えるフィナーレ