巨人橋上監督代行が見せたシビアな顔 「坂本勇人を使ったら、浦田が使えなくなっちゃう」

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「坂本勇人は使わないんですか?」

 交流戦開幕直後、ヤクルトOBのギャオス内藤氏(57)が解説の仕事で東京ドームに足を運んだ際、ヤクルトで同じ釜の飯を食った巨人の橋上秀樹監督代行(60)にこう尋ねた。

 すると橋上代行は冷静にこう言ったという。

「坂本を使ったら、浦田(俊輔)が使えなくなっちゃう」

 浦田はプロ2年目の成長株で、21日現在、リーグトップの17盗塁をマーク。最近は「1番二塁」でスタメン起用されている。内藤氏が話を聞いた当時は正二塁手の吉川が一軍におり、浦田は主に三塁を守っていた。坂本とポジションが重なるため、橋上代行はこう言ったわけだが、前出の内藤氏がこう言う。

「橋上さんは普段はニコニコして優しい先輩なんですけど、監督としては選手の実力をシビアに見ている印象です。決して坂本を使いたくないわけではないと思いますが、生え抜きの幹部候補である坂本に対しても配慮はしても遠慮はしない。浦田の実力を正当に評価しているからこそ、ブレずにスタメンで固定しているのでしょう」

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